インフラエンジニアの技術ブログ

日々学んでいることをブログでまとめていきます。

インフラエンジニアのキャリアアップ方法調べてみた_chatgpt

gpt-4にインフラエンジニアのキャリアアップ方法聞いてみた。

 

無難な回答が返ってきた。プロンプトを工夫すればもっといい回答はえられそう。

 

以下が回答

 

インフラエンジニアのキャリアアップ方法は、スキルアップ、資格取得、プロジェクトリーダーへの道、経営幹部への道の4つの方法があります。

 

1.スキルアップ

 

インフラエンジニアは、常に最新の技術やトレンドに敏感である必要があります。

 

業務に関連するスキルや知識を向上させることが、キャリアアップにつながります。

 

具体的には、次のようなスキルアップ方法があります。

 

書籍やWebサイト、研修・セミナーによる学習

オンライン学習プラットフォームを活用したeラーニング

技術系コミュニティへの参加や情報収集

プロジェクトに参加することで新しい技術を学ぶ

プロジェクトにおいて、リスクマネジメントや品質マネジメント、コストマネジメント

 

などの業務を経験することでスキルアップする

 

 

 

2.資格取得

 

インフラエンジニアには、多数の資格があります。

 

資格を取得することで、自己啓発にもなり、キャリアアップにつながります。

 

具体的には、次のような資格があります。

基本情報技術者試験応用情報技術者試験

マイクロソフト認定資格(MCP、MCSA、MCSEMCT

Cisco認定資格(CCNACCNP、CCIE)

セキュリティ関連資格(CISSPCISA、CEH、SANS GSEC)

 

3.プロジェクトリーダーへの道


インフラエンジニアには、プロジェクトリーダーとしてのスキルも求められます。

 

プロジェクトリーダーになるためには、次のようなスキルが必要です。

プロジェクトマネジメントの知識やスキル

プロジェクトを進めるためのリーダーシップ

チームマネジメントの能力

プロジェクトの品質マネジメントやコストマネジメントのスキル

 

 

4.経営幹部への道


インフラエンジニアが経営幹部になるためには、次のようなスキルが必要です。

 

技術の経営に関する知識やビジネススキル

リーダーシップとチームマネジメントの能力

プロジェクトマネジメントのスキル

顧客ニーズを理解し、ビジネスに貢献できる能力

経営目標を達成するための戦略立案能力

 

これらのスキルを磨くためには、自己啓発ビジネススクール修士課程などの教育を受けることが必要です。

 

また、キャリアアップのためには、自己PRをしっかりと行うことも重要です。

 

自己PRとは、自分自身の強みやスキル、実績をアピールし、他者からの評価を高めることです。

 

自己PRを行うためには、次のような方法があります。

 

業務実績やスキルをアピールする自己紹介資料を作成する

コミュニティ活動やプロジェクトでの実績を積極的に発信する

転職活動やキャリアアップに向けたプロフィールを、LinkedInや日本のキャリアサイ

に登録する

 

これらの方法を活用し、自己啓発に努めることで、インフラエンジニアのキャリアアップが可能となります。

 

ただし、キャリアアップには時間や労力が必要であり、一朝一夕に実現するものではありません。

 

地道な努力を継続することが大切です。

VMkernelポートのサービス(vMotion etc)の指定が可能。

今更ながら VMware vCenter ネットワーク回りをお勉強

 

VMkernelポートについて

 


設定の編集により、サービス(vMotion etc)を選択できる。

 

 

なんとなく、サービス毎にポートを用意すべきというのは聞いたことがある。


ただし、実際に設定できることまでは知らなかった。


参考

docs.vmware.com

 

 

サービス毎でネットワーク隔離したほうがセキュリティとパフォーマンスは向上とのこと。

 

なので本番ではVMKernelがサービス用途ごとに用意された環境が多いのかな?

 

(設計段階ではvMotionは専用で用意するものだという認識くらいしかなかった。)

 

 

docs.vmware.com

 

------

ホスト管理、vSphere vMotion、vSphere FT などのネットワークをお互いに隔離し、セキュリティとパフォーマンスを向上させます。

------

 

上記で詳細した参考リンクにも同様の記載あり。

 

licensecounter.jp

------

一般的には、機能やサービス毎に1つずつVMkernelポートを作成することが推奨とされています。

------

 


→標準スイッチのおさらいついでに下記リンクを参照し、分散スイッチの設定手順もおさらい。

 

参考

licensecounter.jp

 

 

vCenterは構築する機会がなかなかないので、ここまで詳細に記載してくれるのはホント助かります。

 

(パラメータシートはよくみるがでは実際の設定は??

 

というところでここまで細かいところを閲覧するのはなかなか本番環境では難しい。

 

他技術者は本番環境でも閲覧しているものだろうか???)

 

スマホ交換後、AWSコンソールにルートユーザーでアクセス不可

久しぶりにAWSコンソールへルートユーザーでログインを試みた。

 

MFA認証する時点で気がつた。

 

スマホを変えていた。

 

今のスマホにgoogleauthenticatorも入れてなかった・・・。

 

ルートユーザーでログインするには??

 

ググると以下をみつけた

 

MFA デバイスの紛失および故障時の対応 - AWS Identity and Access Management

 

どうやらEメールアドレスと電話番号登録すればいけそうだ。

 

ということで作業をすすめたが、電話番号のところでエラー発生

 

電話の確認を完了できませんでした。

 

 

 

AWSサポートにといあわせてください”

 

をクリックすると以下の画面が表示

 

 

「まだ問題が発生しているので、AWSサポートに連絡したいと思います。」

 

をクリック

 

すると以下のような申し込み画面がでてきた。

 

 

必要事項を記入するもサポート言語だけどうしても”日本”を選択できなかった。

 

なので申し込みページを英語に変更(ChromeなのでChrome翻訳で変更)

 

して申し込み実施

 

なので、平日に電話がかかってくるようなので、しばらく待ちです。

 

平日月曜に電話がありました。

 

都合が悪く、その後こちらが指定した時間にAWSの担当から電話がありました。

 

以下対応をしました。

1登録メールアドレスをお伝えする
2.登録メールアドレス宛にワンタイムパスワードが送られてくる
3.そのワンタイムパスワードを読み上げる
4.本人確認完了
電話終了
5.MFAの設定解除のメール受領
 (メールアドレスとパスワードのみでルートユーザーでサインイン可能になる)
という流れでした。
所要時間として15分-20分程度です。

 

以下ページも参考になりました。

 

salaryman-dash.com

AWS_EC2から復習

久しぶりに、AWSを触ってみる。

 

復習がてら EC2の作成からアクセス方法をメモ

 

前提 キーペアは作成済のものを使用

 

◇EC2作成 以下設定が必要な部分のみ記載

 

名前とタグ
server

 

キーペア名
(既存のキーペア名を選択)

 

アクセスは以下2パターンで試す

 

アクセス 方法1 teraterm

 

ユーザー名 ec2-user

 

秘密鍵 既存のキーペアを選択

 

 

アクセス 方法2 EC2 Instance Connect

 

インスタンス画面からインスタンスを選択した状態で

[接続]
+-[EC2 Instance Connect]

+--[接続]

とクリック

 

→ブラウザで新しいタブが立ち上がり、ユーザ名と秘密鍵を設定せずにログインOK

 

所感

EC2の作成GUIがだいぶ変わっていた。

 

ステップ1,2と別画面に切り替わらなくても1画面でインスタンスが作成できるようになっていた。

 

nmapのzenmapを起動してみる

前提

os:kali linux(virtualbox上に構築)
#lsb_release -r
2021.4

 

$zenmap

zenmap : command not found

 

->

 

以下4コマンドを実施し、zenmapの起動を実施

$sudo apt update

$sudo apt install kaboxer -y

$sudo apt install zenmap-kbx

$sudo kaboxer run zenmap
->GUIのzenmpaが起動

 

参考

www.youtube.com

openvasのadminのパスワードの忘れたときの対応

#実行コマンド <newpassword>は任意の値

sudo rununser -u _gvm -- gvmd --create-user=admin2 --new-passowrd=<newpassword>

新しいパスワードが生成

→新アカウントadmin2と新パスワードでログインしよう

 

参考

www.youtube.com

az-104 合格体験記(2022年5月)

結果 合格

 

得点 874点(合格点700)

 

勉強期間 4か月

 

試験回数 2回目

1回目は不合格。詳細はこちら

使用教材 

1

www.udemy.com



この教材のおかげで合格できました。
全6回分を9割程度取得できる状態で試験を受けました。
解説が理解できない箇所が結構あり、9割解けるまで4か月かかりました。

 

2.

合格対策Microsoft認定試験AZ-104:Microsoft Azure Administratorテキスト&演習問題

 

udemyの教材の解説が理解できない部分が多かった。
この本を読むことで理解できる部分が増えた。
問題を解いては繰り返し、該当部分を通読するようにしました。

 

 

3.measureup.comの模擬試験
試験申し込み時に購入可能だったので、購入。
全部で200問以上。
50問といて正解率が4割程度だった。
正直試験を受けるのが不安だった。
ただし、実際に(出題形式は同じでも)内容が同じ問題はほぼなかった。

 

試験形式
時間(分) 100
問題数 54
残り40分程度で全問終了
見直し含めて残り30分で終了

 

反省点
回答を丸暗記してしまった部分があり、出題形式が教材とは少し違うので解くのに若干とまどった。
回答になる理由を自分の中でしっかりと理解しておくことが大事だ。

 

今後
AWSのsysopsをとりたい。