インフラエンジニアの技術ブログ

日々学んでいることをブログでまとめていきます。

備忘_excel_countif関数

業務で使う資料は、エクセルが多い。

 

なので、必然と関数も使う状況も増えてくる。

 

条件に合致した値を算出するため、countif関数を使っている。

 

何度も調べているので、ここでまとめておく。

 

=COUNTIF(検索範囲,検索条件)

 

例:

検索範囲は、E列全体。

検索条件は、2018に合致するものを算出

=COUNTIF(E:E,"=2018")

 

2018の文字列を含む場合

=COUNTIF(E:E,"*2018*")

 

AWS_いまさら勉強開始

今年は、何か新しいことをはじめよう。

 

ということで、AWSをターゲット。

 

まずは、参考になりそうなリンク集をチェックしてみた。

 

入門編
https://qiita.com/modokkin/items/fc1280eda4356816a3f9

 

基本用語のまとめ
https://avinton.com/academy/aws/

 

初心者が参考にするリンクがまとめサイト
https://recipe.kc-cloud.jp/archives/11683

 

資格の取得法
https://qiita.com/nakazax/items/20458e146d3d9f2aa615

 

目標:まずは、AWSを扱うPJへの参画

行ごと選択するショートカットキー

1.

[End]キーをクリック

結果:カーソルがあたった行の右端にカーソルが移動。

2.

[Shift]+[home]キーをクリック

結果

カーソルのある行ごとすべて選択された状態になる。

 

 

用途。Windows環境にて、テキストファイル内の文章のうち、行ごと選択→削除したい。もしくは行ごとコピー

 

行の選択は、マウスでやっていた。

 

ただし、上記ショートカットキーなら削除の操作短縮につながる。

 

(ショートカット覚えるのに少し練習は必要)

備忘_WinMergeのdiffコンテキスト機能

WinMergeでは、差分以外の部分をなるべく非表示にする機能があることを知った。

 

 用途:

ファイルの行数が長い。

かつ

差分箇所が少ない。

場合に便利

 

方法

WinMergeで差分結果を出力した状態で

 

[表示] -> [Diffコンテキスト] -> [3]

 

とすると差分結果がない部分が「3行」だけ表示される。

 

デフォルトは [Diffコンテキスト]の先が[3]ではなく[全て]