備忘_excel_countif関数
業務で使う資料は、エクセルが多い。
なので、必然と関数も使う状況も増えてくる。
条件に合致した値を算出するため、countif関数を使っている。
何度も調べているので、ここでまとめておく。
=COUNTIF(検索範囲,検索条件)
例:
検索範囲は、E列全体。
検索条件は、2018に合致するものを算出
=COUNTIF(E:E,"=2018")
2018の文字列を含む場合
=COUNTIF(E:E,"*2018*")