AWS メモ書き EFS
パフォーマンスモード
1.汎用モード
ファイルシステムオペレーション単位で最小レイテンシーを実現
2.最大 I/O モード
ファイルオペレーションのレイテンシーがわずかに長くなる代わりに、
より高いレベルの集計スループットと 1 秒あたりの操作にスケールできる。
スループットモード
1.バーストモード
スループットはファイルシステムのサイズに合わせてスケールされる
2.プロビジョニングされたスループット
デフォルトのバーストモードより高い専用スループットを必要とするアプリケーションをサポート
ファイルシステムに格納されているデータの量とは関係なく設定可能
EFS
バーストモード
突然アクセスが増加するケースで利用
汎用モード
最大 I/O モード
参考