インフラエンジニアの技術ブログ

日々学んでいることをブログでまとめていきます。

備忘_excel_vlookup

公式が覚えづらいので、ここであらためて記載しておく

=VLOOKUP(検索値,検索範囲,列,検索の型)

検索値:

検索範囲:検索値は、左端の列に用意

列:検索値のある列を1として、となりの列を2と数える。

検索:FALSEなら完全一致。実際はFALSEが設定されている資料の方をよく見かける。

=VLOOKUP~~を入力するセルには、検索値に紐づく値を表示させる。

 

参考

boxil.jp

aws_アカウント作成実施_メールアドレスは会社or個人

aws_アカウント作成のメールアドレスは個人用のアドレスとした。

 

会社用でも作りたかったが、やめた。

 

理由として

 

クレジットカード番号の登録が必須

 

あわせてクレジットの請求先住所の情報の登録も必要となり、

 

会社用と個人用の住所双方の登録が必要となる。

 

登録が手間に感じたので、会社用アドレスでの登録は一旦スルー。

awsアカウント作成実施_smsで検証コード受け取れず

awsアカウントを作成した。

 

注意点

AWS アカウント作成の流れ | AWS

ステップ 4: 日本語自動音声電話によるアカウント認証

では、音声を選択したいと先へすすめない。

 

画像にはのっていないですが、SMSの選択欄あり。

 

ここで、SMSを選択して10分待ってもなにもメッセージがきませんでした。

 

2回トライしても結果は変わらず。

 

音声を選択したら、速攻で電話がきました。

 

所要時間

100分

 

outlook_テンプレート機能について

outlookで、メールのひな型の用意の仕方を調べた。

 

作成方法

メール メッセージのテンプレートを作成する - Outlook

 

テンプレートでのメール送付方法

テンプレートに基づいてメール メッセージを送信する - Outlook

 

ただし、これでは既存メールの返信では使いづらい。

やりたいこと。

 

メールの返信で、あらかじめ用意した文章を差し込む。

 

以下のサイトだと。返信メールでメール挿入ができそう。

 

www.wanichan.com

 

ただしお客様先で、利用するoutlookだとなぜか[テンプレートを表示]アイコンがない場合がある(ただ、表示されていないだけで実際にあるのかはよくわからない)

 

一旦使おうと考えているのは、[挿入]タブにある[クイックパーツ]機能。

 

クイックパーツにあらかじめ呼び出したい文章を保存する。

 

メールの返信時には、クイックパーツから保存した設定を呼び出せる。

 

メールの返信文とは別に新たなウィンドウ画面がでてくるので、本文をメール返信文へコピペする。

 

だったら、メモ帳に保存するのとあまり変わらない気もする。

 

ただし、メモ帳を探す時間はクイックパーツ機能を利用することで短縮されると考えている。

 

まずは1,2週間利用してみようと思う。

 

また署名機能の利用も考えたが、すでに署名用として利用しているのでメッセージ本文用に利用するのはやめておく。

 

 

備忘_linux_diffコマンドの読み方。

diffの結果って、どうしてもWinMergeよりわかりづらい。

 

読み方をメモしておく。

 

diff A.txt B.txt

「<」はA.txt 左ファイルの差分

「>」はB.txt 右ファイルの差分

 

「a」は追加

「d」は削除

「c」は変更