インフラエンジニアの技術ブログ

日々学んでいることをブログでまとめていきます。

amazonで買った商品が届かない

今日amazonで購入した長袖シャツが届く予定だったが、21時をすぎても届いてない。

 

郵便ポストにもない。

 

はて??

 

amazon使い始めて、7,8年たつがこんなことは初めてだ。

 

業者を調べると???

 

デリバリープロバイダー

 

??

 

初めて聞く業者だ。

 

地域限定の配送業者の総称らしい。(ヤマト、佐川、日本郵便除く)

 

配送状況調べると、届いたことになっている。

 

ぐぐってみるとまあ、不評の記事がみつかるみつかる。

 

無事に商品届くかなあ??

 

まずは業者に連絡だね。

2019/4/29現在_kali linuxのvitualbox用ovaイメージがダウンロードできない

この本みながら、kali linuxの環境構築中なのだがovaファイルがダウンロードできない

 

www.offensive-security.com

より

Kali Linux Vbox 64 Bit Ova

をクリックするとwebページが開かれるのみ。

ためしにVMware Imageの方をクリックした場合はファイルのダウンロード可能。

 

時間をおいて試すしかなさそうだ。

aws_CloudWatch機能でインスタンスのcpu使用率を監視する構成をつくる

前提
インスタンス1つ用意(httpd導入かつ稼働中)

 

1.ダッシュボード作成(ウィジェットはテキスト,折れ線グラフ,スタックエリア,数値を設定)
awsトップページから[サービス]-[CloudWatch]をクリック
画面左側[ダッシュボード]をクリック
[ダッシュボードの作成]ボタンをクリック
[新しいダッシュボードの作成]画面にて[ダッシュボード名を入力し、
[ダッシュボードの作成]をクリック
 [ダッシュボードに追加]画面で[テキスト]を選択し[設定]ボタンをクリック
  画面左側Marckdownは3行目以下は削除して以下を残す
  # Heading
  ## Sub-heading
  以下に文字変更する
  # <instance name> /***監視対象予定のインスタンス名を入力***/
  ## cpu-usage
  [ウィジェットの作成]ボタンをクリック
 
 [ウィジェットの追加]ボタンをクリック
  [ダッシュボードに追加]画面で[折れ線グラフ]を選択し[設定]ボタンをクリック
  [すべてのメトリクス]タブから[EC2]->[インスタンス別メトリクス]をクリック
  インスタンス名とメトリクス名は以下を選択
  インタタンス名--->監視対象のインスタンス
  メトリクス名--->CPUUtilization
  の組み合わせの項目のチェックボックスにチェック
  [ウィジェットの作成]ボタンをクリック
  
 [ウィジェットの追加]ボタンをクリック
  [ダッシュボードに追加]画面で[スタックエリア]を選択し[設定]ボタンをクリック
  以降は、[折れ線グラフ]の場合と同作業を実施する。
  追加でメトリクス名[CPUCreditUsage],[CPUCreditBalance](インスタンス名は監視対象)
  のチェックボックスにもチェックを入れる
  
 [ウィジェットの追加]ボタンをクリック
  [ダッシュボードに追加]画面で[数値]を選択し[設定]ボタンをクリック
  以降は、[折れ線グラフ]の場合と同作業を実施する。
  
4つのウィジェットが表示されるので、みやすいように適宜修正を行う。
修正後は[ダッシュボードの保存]ボタンをクリック
画面左側[ダッシュボード]をクリック
設定したダッシュボード名が表示されるので、クリック
[テキスト][折れ線グラフ][スタックエリア][数値]の4つのウィジェットが表示されていることが確認できる

2.アラーム設定
画面左側[アラーム]をクリック
[アラームの作成]ボタンをクリック
[メトリクスの選択]ボタン(グレー)をクリック
  [すべてのメトリクス]タブから[EC2]->[インスタンス別メトリクス]をクリック
  インスタンス名とメトリクス名は以下を選択
  インタタンス名--->監視対象のインスタンス
  メトリクス名--->CPUUtilization
 画面右下[メトリクスの選択]をクリック
アラーム詳細にて以下設定する (CPU使用率80%超えたらアラーム発生という想定)
名前---over80   (任意の名称をつける)
次のとき CPUUtilization(CPUUtilization)
が">=" "80"

アクション
アラームが次の時
->
[状態: 警告]

通知の送信先
->新しいリストをクリック後
awsアカウント作成時に使ったメールアドレス
を入力する

[アラームの作成]をクリック

[新しいメールアドレスの確認]画面にて
[跡で実行します]をクリック

awsアカウント作成時に使ったメールアドレスのメールボックスにて
以下の件名と本文に以下のリンクがあることを確認しリンクをクリック
subject
AWS Notification - Subscription Confirmation
body
Comfirm subscription
--->クリックすると「Subscription confirmed」の画面が表示

AWSのアラーム画面では
OKが緑マークで数字の1がカウントされていることが確認できる

aws_ec2_Application Load Balancer機能

目的
Application Load Balancer機能を用いて
ロードバランサーに割り振られたDNS名とインスタンスに紐付いたアプリケーションパスで
インスタンス上に配置したjpgを閲覧できるようにする

イメージ
http:// dns mane>/red/red.jpg

red.jpgの画像が表示される。

/red/red.jpgはインスタンス上のパスでは
/var/www/html/red/red.jpg


http:// dns mane>/blue/blue.jpg

blue.jpgの画像が表示される。

/blue/blue.jpgはインスタンス上のパスでは
/var/www/html/blue/blue.jpg

<準備>
インスタンス2つ
httpd導入
/var/www/htmlに以下用意
healthcheck.html
1つ目
redフォルダ
配下にred.jpg
2つ目
blueフォルダ
配下にblue.jpg

■準備手順
AWSのEC2から新規でインスタンスを2つ作成
1個目はインスタンス名red,タグにred
2個目はインスタンス名blue,タグにblue
と名づけておく

ssh ec2-user@<instance's ipaddress> -i <KEYNAME.pem>

以下共通
sudo su
yum update
yum install httpd -y
service httpd start
cd /var/www/html

1個目
vi index.html
<html><h1>red</h1></html>
vi healthcheck.html
<html><h1>red I am OK</h1></html>

2個目
vi index.html
<html><h1>blue</h1></html>
vi healthcheck.html
<html><h1>blue I am OK</h1></html>

ファイルアップロード
1.操作端末からホストOSへjpgアップロード
teraterm[ファイル]-[SSH SCP]を選択

From
アップしたいjpgを指定
to
/tmp
を指定
[Send]をクリック

2.
ホスト上の/tmpにjpgがあることを確認
scpコマンドで、ファイルをawsのインスタンス上の/tmpへアップロード

scp -i <KEYNAME.pem> /tmp/cat.jpg ec2-user@<instance's ipaddress>:/tmp/

3.インスタンス上の/var/www/html/以下に配置
1個目
cd /tmp
ls -l
cp red.jpg /var/www/html/red
cd /var/www/html/red
ls -l

2個目
cd /tmp
ls -l
cp blue.jpg /var/www/html/blue
cd /var/www/html/blue
ls -l


------------------------------
■ロードバランサー環境作成手順
1.ターゲットグループを2つ作成
1個目
以下設定
ターゲットグループ名
-->
(1個目)
red-t
(2個目)
blue-t

ヘルスチェックの設定-パス
--->
/healthcheck.html
--->
ヘルスチェックの詳細
検証観点より以下の値を設定する
正常のしきい値 3
非正常のしきい値 2
タイムアウト 2
間隔 5
成功コード 200-299
--->
[作成]をクリック

ターゲットグループにチェックを入れてから
[アクション]-[印たんすipターゲットの登録と登録解除]をクリック
画面した部分にある[インスタンス]より
(1個目)redをチェック
(2個目)blueをチェック

[登録済みに追加]をクリック
[保存]をクリック

2.ロードバランサーを1つ作成
[Application Load Balancer]をて選択
手順1:ロードバランサーの設定
名前
--->
ALB

アベイラビリティゾーン
--->
末尾が1a,1cを選択

手順2:セキュリティ設定の構成
そのまま[次の手順]をクリック

手順3:セキュリティグループの設定
デフォルトでチェックが付いている設定を既存で設定していた
セキュリティグループを設定

手順4:ルーティングの設定
ターゲットグループ
--->
既存のターゲットグループ
名前
--->
red-t
を選択

手順5:ターゲットの登録
そのまま[次の手順]をクリック
手順6:確認
[作成]をクリック


ロードバランサー名ALBの画面下側[リスナー]タブをクリック
[ルールの表示/編集](青文字)をクリック
画面左上+アイコンをクリック
[ルールの挿入](青文字)をクリック 2回実施する。
IF(すべて一致)
(1個目)
*red*
(2個目)
*blue*
を設定

THEN
(1個目)
red-t
を選択
(2個目)
blue-t
を選択
保存

[ルールの挿入](青文字)画面が表示されるので、2個目の設定を実施。

ロードバランサー画面に戻り、ロードバランサーのDNS名をコピー

以下のアドレスを各々入力
http:// dns mane>/red/red.jpg

red.jpgの画像が表示される。

/red/red.jpgはインスタンス上のパスでは
/var/www/html/red/red.jpg


http:// dns mane>/blue/blue.jpg

備忘_excel_次のデータのあるセルまで一瞬で移動

Ctrl+矢印

 

どうしてもスクロールで移動してしまう癖があった。

 

他同業者にスクロールの動作をみせると、操作が遅いせいか非常にいらつかせてしまった。

 

作業はやはり、早くこなすに限る。